定住自立圏構想について

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定住自立圏形成協定

「定住自立圏形成協定」は,中心市宣言を行った中心市と,その近隣にある市町村が,人口定住のために必要な生活機能の確保に向けて,それぞれ1対1で締結するもので,各市町村において,その締結または変更に当たって,地方自治法第96条第2項に基づく議会の議決を経たものをいいます。

渡島・檜山管内17市町は,定住自立圏形成協定の締結に関する議案を各市町議会平成26年第1回定例会に提出し,すべての議会で原案どおり可決されました。

平成26年3月協定(平成26年3月27日締結)

17setana26.pdf

平成30年12月変更協定(平成30年12月25日締結)

17setana30.pdf

令和5年12月変更協定(令和5年12月18日締結)

17setana5.pdf