スパイス香る「井手剛シェフのスープカレー料理教室」

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 11月26日(火)、せたな町民ふれあいプラザにおいて「井手剛シェフのスープカレー料理教室」が開催されました。
 札幌市にスープカレー専門店を経営し、『スープカリーの匠』で知られる井手剛シェフを講師にお迎えし、せたな産の若松ポークマンや潮トマト、オクラなど6品の食材を使い、家庭でも作れるスープカレーの調理手法を学びました。
 当日は、28名が参加し井手剛シェフから美味しく作るためのポイントを細かく教えてもらった後、自分たちで作ったスープカレーを試食しました。
 参加者からは、「匠の技を感じられ楽しかった」、「とても美味しく、家でも作ってみたい」との声があり、料理教室もスープカレーの味にも大満足の様子でした。