愛知県豊山町と「産品交流事業」を実施しました

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 今年で4回目となる愛知県豊山町との産品交流事業が行われ、11月15日(水)に各小中学校で、16日(木)に認定こども園きたひやま・大成保育園・瀬棚保育所で実施されました。

 昨年までは飛行機型のクッキーでしたが、今年は豊山町の小麦粉を使用した愛知県名物の「きしめん」が提供されました。また同日、せたな町からは特産品であるお米「ななつぼし」と男爵イモを送り、豊山町内の町内学校・保育所で提供されました。

※愛知県豊山町とは、明治26年に北檜山区愛知地区へ愛知県豊場村(現豊山町)出身者が集団入植した歴史を受け、令和元年11月に友好交流都市協定を結んでいます。

▼愛知県名物「きしめん」

▼子ども達もモリモリ食べていました。みんな、おいしかった~?