6月14日(水)、北檜山小学校児童による「人権の花運動」が実施されました。
この運動は、子どもたちが協力して花を育てることで、生命の大切さを学び、思いやりの心を育てることを目的としており、昭和57年度から全国で実施されています。
当日は、人権擁護委員からマリーゴールドやサルビアなど5種類の花苗が贈呈され、せたな町高齢者大学「北檜山いきがい学園」の皆さんの手ほどきを受けながら、学校花壇と国道229号線沿いに花苗を植えました。植え終わった後には、完成した花壇の前で記念写真の撮影も行われました。
▼児童を代表して児童会長からお礼の言葉です
▼花壇に花を植えていきます
▼国道沿いも植えていきましょう!
▼花壇も国道沿いも花でいっぱいになりました!