「せたな米」1,200キロ(20俵)農協から町へ寄贈されました

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 12月25日(月)、新函館農業協同組合せたな営農センターから、町へ令和5年に生産された自慢の新米『ななつぼし』600Kg(10俵)と『ふっくりんこ』600Kg(10俵)の計1,200Kg(20俵)が寄贈されました。
 これは、同農協がおいしい地元のお米を町内のお年寄りや児童生徒に食べてもらい、地元米への理解を深めるとともに、町の皆さんへ明るい話題を提供するため毎年続けられているもので、この日、役場応接室で贈呈式が行われ、農協関係者等から各関係施設の代表者へお米が贈呈されました。
 寄贈された「せたな米」は、学校給食センター、老人ホームきたひやま荘、老人ホーム大成長生園、瀬棚老人ホーム三杉荘へ贈られ大変喜ばれています。
 せたな町の新米は、農協はもちろん町内の商店でも取り扱っておりますので、皆さんもぜひご利用ください。