瀬棚小5年生がお米の授業で「餅つき」を体験

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 12月2日(火)、瀬棚小学校の5年生が「餅つき」を体験し、一足早い正月気分を味わいました。
 これは、春から総合的な学習の時間を活用し、お米について学んでいる5年生が、その一環として保護者の協力のもと行ったものです。
 新年の干支「未年」生まれが多い5年生。重い杵に苦戦しながらも交代で餅つきを行い、つきあげたお餅はお母さんたちの指導で綺麗に丸めました。
 できたお餅は、用意された何種類ものトッピングに、思い思いの味付けで楽しみました。