檜山振興局によるニシンの稚魚放流式が5月21日(金)町内小学生児童が放流体験に参加して行われました。
放流された稚魚は、順調に育つと2年から3年で成魚となるそうで、児童たちは「大きくなって元気にせたなに戻ってきてね」と願いを込め、稚魚を見送りました。
▼北海道栽培漁業振興公社羽幌事業所で1月末に採卵され、6センチ前後に育てられた稚魚

【瀬棚区のB&G海洋センター艇庫前】
瀬棚小学校4年生(27人)が1万匹を放流


【大成区上浦漁港】
久遠小学校5年生(8人)が5,000匹を放流


【大成区長磯漁港】
平田内小学校児童(8人)、長磯小学校児童(9人)が5,000匹を放流


放流された稚魚は、順調に育つと2年から3年で成魚となるそうで、児童たちは「大きくなって元気にせたなに戻ってきてね」と願いを込め、稚魚を見送りました。
▼北海道栽培漁業振興公社羽幌事業所で1月末に採卵され、6センチ前後に育てられた稚魚


【瀬棚区のB&G海洋センター艇庫前】
瀬棚小学校4年生(27人)が1万匹を放流



【大成区上浦漁港】
久遠小学校5年生(8人)が5,000匹を放流



【大成区長磯漁港】
平田内小学校児童(8人)、長磯小学校児童(9人)が5,000匹を放流



