３月２９日（木）、北檜山保育所で修了式が行われました。
今年度の修了児は１９人で、ステージの上で伊藤保育所長から修了証書を受け取り、小学校での新たなスタートへ向けて保育所を巣立っていきました。
　保護者へ感謝の手紙を渡すシーンでは、わが子の成長にお父さんお母さんの目にも涙が。その後、今までお世話になった先生や、保育所の友達との別れに感極まって泣き出してしまう子もいましたが、しっかりと一人ひとりが「小学校で頑張りたいこと」を発表しました。
　来年度からは、認定こども園きたひやまが北檜山保育所の役割を担うことになります。