迫力の大接戦「2018SETANA-CUP雪合戦大会」

  • このページを印刷

 1月28日(日)、北檜山スポーツ公園において、2018SETANA-CUP雪合戦大会(同実行委員会主催)が開催されました。

 この大会は、2月24日、25日に胆振管内壮瞥町で行われ、今年で30回目の開催となる昭和新山国際雪合戦の渡島檜山予選会を兼ねた公式大会で、当日はせたな町を含め八雲町、上ノ国町、乙部町、江差町など檜山管内の各町から全8チームが出場しました。

 試合は、コート内に設置された「シェルター」と呼ばれる壁に身を隠しながら、制限時間内に相手陣地のフラッグ(旗)を奪うか、相手チーム全員に雪玉を当てる、または時間切れの場合は残っている選手の数で勝敗が決まります。決勝戦では試合開始の合図とともに、中央のシェルターを奪い合う大接戦も見られました。

 結果はチーム「SETANA-8」が優勝し、上位4チームが本大会への出場権を獲得しました。

※大会の結果は写真の下に掲載しています。

H30SETANA-CUP01

H30SETANA-CUP02

H30SETANA-CUP03

H30SETANA-CUP04

H30SETANA-CUP05

H30SETANA-CUP06

H30SETANA-CUP07

H30SETANA-CUP08

H30SETANA-CUP09

H30SETANA-CUP10

H30SETANA-CUP11

H30SETANA-CUP結果