せたな町瀬棚区出身の佐藤憲昭さん(29歳)が、7月からJACAボランティア(青年海外協力隊)としてスリランカへ派遣されることとなり、出発報告のため6月22日(月)町長のもとを表敬訪問しました。
東京で7年間システムエンジニアとして働いていた佐藤さんは、自分の経験を活かしコンピューターの力を使って困っている人たちを助けたいという思いから今回の参加を決意。そして、このたびスリランカのラトナプラ技術短期大学へ派遣が決定し、2年間の予定でマルチメディア技術の教育・指導を行うこととなりました。
この活動で日本とスリランカのIT業界の架け橋になりたいという佐藤さん。一緒に日本で働けるほどの技術者を育てるのが夢だと語っていました。
▲せたな町瀬棚区出身の佐藤憲昭さん(29歳)
▲出発報告のため6月22日(月)町長のもとを表敬訪問
東京で7年間システムエンジニアとして働いていた佐藤さんは、自分の経験を活かしコンピューターの力を使って困っている人たちを助けたいという思いから今回の参加を決意。そして、このたびスリランカのラトナプラ技術短期大学へ派遣が決定し、2年間の予定でマルチメディア技術の教育・指導を行うこととなりました。
この活動で日本とスリランカのIT業界の架け橋になりたいという佐藤さん。一緒に日本で働けるほどの技術者を育てるのが夢だと語っていました。
▲せたな町瀬棚区出身の佐藤憲昭さん(29歳)
▲出発報告のため6月22日(月)町長のもとを表敬訪問