8月23日(土)・24日(日)、にせたな町で行われた太陽グループ旗争奪第21回全道少年軟式野球選抜大会 檜山支部予選において、せたな町の少年野球チーム「北檜山ラウドネス」が優勝し、檜山地区代表として同大会2年連続となる全道大会へ駒を進めました。
昨年度、この大会で優勝し全国大会へ出場した北檜山ラウドネスは、9月13日(土)・14日(日)に江差町で開催された全道大会に出場。開会式では前年度優勝チームとして優勝旗の返還も行いました。
2連覇に向けて臨んだ北見ビクトリー(網走)との1回戦。1-1と同点のまま延長促進ルールへと進んだ試合は、健闘しましたが5-3で惜しくも初戦突破することはできませんでした。
昨年度、この大会で優勝し全国大会へ出場した北檜山ラウドネスは、9月13日(土)・14日(日)に江差町で開催された全道大会に出場。開会式では前年度優勝チームとして優勝旗の返還も行いました。
2連覇に向けて臨んだ北見ビクトリー(網走)との1回戦。1-1と同点のまま延長促進ルールへと進んだ試合は、健闘しましたが5-3で惜しくも初戦突破することはできませんでした。