2月28日(金)玉川小学校において、平成26年林野火災予防全道統一標語に入選した同校6年生の間宮万由花さんへ北海道檜山振興局の千葉林務課長より記念品が贈呈されました。
これは、子どもたちに森林の大切さを知ってもらおうと北海道が毎年、全道の小学生から林野火災予防をテーマとした標語・ポスターを募集しているもので、今回応募された標語776点のなかから、最優秀賞1点、優秀賞2点、入選34点が選ばれ、間宮さんの「山火事で 地球の財産 消えてゆく」という標語が見事入選を果たしました。
なお、入賞とはなりませんでしたがその他に作品の応募をした玉川小学校の生徒5人へも同日、代表者へ千葉林務課長より参加賞が贈られました。
▲記念品を受け取る間宮万由花さん ▲作品を応募した生徒へ参加賞が贈られました
これは、子どもたちに森林の大切さを知ってもらおうと北海道が毎年、全道の小学生から林野火災予防をテーマとした標語・ポスターを募集しているもので、今回応募された標語776点のなかから、最優秀賞1点、優秀賞2点、入選34点が選ばれ、間宮さんの「山火事で 地球の財産 消えてゆく」という標語が見事入選を果たしました。
なお、入賞とはなりませんでしたがその他に作品の応募をした玉川小学校の生徒5人へも同日、代表者へ千葉林務課長より参加賞が贈られました。
▲記念品を受け取る間宮万由花さん ▲作品を応募した生徒へ参加賞が贈られました