9月28日(土)、瀬棚区のB&G海洋センターで「第8回せたな町健康づくりの集い"ふれあい広場"」(せたな町、せたな町社会福祉協議会主催)が開催されました。
当日は「どんな時病院を受診すべきか」と題し、せたな町立国保病院の森院長による講演会が行われたほか、アトラクションとして道高むつ子さんによるミニコンサートやビンゴ大会も行われ、会場は多くのお客さんで賑わいました。
また、会場には健康に関する測定や展示・体験などさまざまなコーナーが設置され、来場された皆さんは講演会やアトラクションの合間に健康チェックや絵手紙体験などを楽しんでいました。
なお、前日の9月27日(金)にはプレイベントとして、同会場で障害者支援講演会も開催され、「障がい者をめぐる家族の思いと願い」と題した講演や関係者によるパネルディスカッションが行われました。
▲森院長による講演会「どんな時病院を受診すべきか」 ▲血液循環・年齢測定コーナー
▲縫い物・陶芸サークル作品販売コーナー ▲アトラクション「道高むつ子コンサート」
▲プレイベント「障害者支援講習会」▲
当日は「どんな時病院を受診すべきか」と題し、せたな町立国保病院の森院長による講演会が行われたほか、アトラクションとして道高むつ子さんによるミニコンサートやビンゴ大会も行われ、会場は多くのお客さんで賑わいました。
また、会場には健康に関する測定や展示・体験などさまざまなコーナーが設置され、来場された皆さんは講演会やアトラクションの合間に健康チェックや絵手紙体験などを楽しんでいました。
なお、前日の9月27日(金)にはプレイベントとして、同会場で障害者支援講演会も開催され、「障がい者をめぐる家族の思いと願い」と題した講演や関係者によるパネルディスカッションが行われました。
▲森院長による講演会「どんな時病院を受診すべきか」 ▲血液循環・年齢測定コーナー
▲縫い物・陶芸サークル作品販売コーナー ▲アトラクション「道高むつ子コンサート」
▲プレイベント「障害者支援講習会」▲