7月25日(木)、せたな町役場において、三重県の愛農学園農業高校2年生19名の実習受入式が行われました。
実習受け入れのきっかけは、実習先農家でもある倉田健さん(瀬棚区で酪農業を営む)が、以前、当学園で教師をされていたことが縁で、せたな町で実習開始に至ったものです。
受入式では、せたな町長からの歓迎のあいさつの後、愛農学園からのあいさつ、受入農家の紹介がなされ、最後は生徒の自己紹介の中で実習に向けての意気込みも発表されました。
ちなみに生徒たちは、せたな町の涼しさにとてもびっくりしていました。
生徒たちは7月25日(木)~8月7日(水)までの2週間、せたなと今金を合わせた11農家でそれぞれ実習を受けております。
実習受け入れのきっかけは、実習先農家でもある倉田健さん(瀬棚区で酪農業を営む)が、以前、当学園で教師をされていたことが縁で、せたな町で実習開始に至ったものです。
受入式では、せたな町長からの歓迎のあいさつの後、愛農学園からのあいさつ、受入農家の紹介がなされ、最後は生徒の自己紹介の中で実習に向けての意気込みも発表されました。
ちなみに生徒たちは、せたな町の涼しさにとてもびっくりしていました。
生徒たちは7月25日(木)~8月7日(水)までの2週間、せたなと今金を合わせた11農家でそれぞれ実習を受けております。