５月１０日（金）北檜山保育所のひまわり組（年長組）の子供たちが、せたな町社会福祉協議会を訪問し、沢山のプルタブを届けました。
　このプルタブは、今年の４月から保育所の子供たち全員で集め始めたもので、２か月弱でバケツ２杯分のプルタブが集まりました。
　子供たちが集めたプルタブは量に応じて、車椅子や歩行補助具などに変えられます。
　北檜山保育所では、これからも継続してプルタブ収集を行っていく方針です。

　
▲こんなに沢山のプルタブを集めました!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲社会福祉協議会長へ集めたプルタブを渡す子供たち。