観光シーズンを迎え交通事故防止誓う~日本海追分ソーラン・せたな総決起大会~

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 7月24日(火)、観光・行楽シーズンを迎えることから「日本海追分ソーラン・せたな総決起大会」が、町民ふれあいプラザで行われ、約80人の町民が参加しました。
 高橋町長から「全座席シートベルトの着用、飲酒運転をしないさせないの徹底について実践してほしい」とあいさつがあり、続いて、長崎せたな警察署長から、高齢者の交通事故防止、自転車の安全利用などの推進についてあいさつがありました。参加者からは、北檜山町農協勤務の安藤隆一さんが代表し交通安全宣言が行われました。
 例年、参加者により国道229号で安全運転を呼びかる街頭啓発を行っていますが、当日は雨のため中止となりました。


 
▲高橋町長、長崎せたな警察署長から交通事故防止の推進についてあいさつがありました。 
 
▲約80人の町民が参加しました。                         ▲安全宣言をした安藤隆一さん。