2月8日(月)若松小学校で「冬の森の観察会(動物の痕跡をたずねて)」と題して出前教室が行われました。
NPO法人EnVisionの職員を講師に迎え、山に住む動物の足跡等やフンを見つけてその動物が何かを勉強したり、山の中でかくれんぼをして、
動物の気持ちや生態を直に学ぶことができました。
かくれんぼでは児童11名の内、3名がキツネ(鬼)役、白いシーツをもった残り8名の児童がウサギ役になり雪山の中に隠れました。
子ども達は、楽しい遊びの中で、ウサギは冬になると毛が白くなって外敵から見つかりにくくなることなどを学びました。

▲スノーシューを装着して準備です

▲入山を前に注意事項です ▲森の中では静かに・・・

▲いよいよ入山です

▲動物の生態についての説明がありました ▲みんな真剣に聞いています

▲雪の中から、動物の痕跡を見つけます

▲かくれんぼ・・・シーツに包まったウサギをキツネが見つけました

▲スノーシューでのジャンプも上手に出来ました
NPO法人EnVisionの職員を講師に迎え、山に住む動物の足跡等やフンを見つけてその動物が何かを勉強したり、山の中でかくれんぼをして、
動物の気持ちや生態を直に学ぶことができました。
かくれんぼでは児童11名の内、3名がキツネ(鬼)役、白いシーツをもった残り8名の児童がウサギ役になり雪山の中に隠れました。
子ども達は、楽しい遊びの中で、ウサギは冬になると毛が白くなって外敵から見つかりにくくなることなどを学びました。


▲スノーシューを装着して準備です


▲入山を前に注意事項です ▲森の中では静かに・・・

▲いよいよ入山です


▲動物の生態についての説明がありました ▲みんな真剣に聞いています

▲雪の中から、動物の痕跡を見つけます


▲かくれんぼ・・・シーツに包まったウサギをキツネが見つけました

▲スノーシューでのジャンプも上手に出来ました