5月21日(木)、大成区に引き続き瀬棚区東大里地区でも「お魚を殖やす植樹際」が行われました。
この植樹祭は、「100年かけて100年前の自然の浜を」を合言葉に全道的に始められたもので、瀬棚区ではひやま漁協瀬棚地区女性部主催により行われました。
当日は、地元漁業者や漁業関係者約35名により、緑豊かな森づくりをすることで海が豊かになるようにミズナラ250本が植えられました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。

▲土を起こすところから始まりました

▲ようやく苗を植えられるようになりました

▲用意されたミズナラの苗です
この植樹祭は、「100年かけて100年前の自然の浜を」を合言葉に全道的に始められたもので、瀬棚区ではひやま漁協瀬棚地区女性部主催により行われました。
当日は、地元漁業者や漁業関係者約35名により、緑豊かな森づくりをすることで海が豊かになるようにミズナラ250本が植えられました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。

▲土を起こすところから始まりました

▲ようやく苗を植えられるようになりました

▲用意されたミズナラの苗です