北檜山中学校(角谷幸保校長)1年生(40人)がこのほど、町内各施設でボランティア活動に励みました。これは、総合的な学習の一環で行われ、異世代との交流を通して、ボランティア精神を育むと共に相手の立場になって考える力を養い、自分たちで学習する取り組みをとおして、自主性、思考力、行動力、協調性を高めることを目的としています。
生徒たちはいくつかのグループに分かれて企画立案から終了後お礼文書を発行するまで全て生徒が行いました。訪問先は、保育所、幼稚園、子育て支援センター、デイサービス、特別養護老人ホームの5箇所で、幼児やお年寄りとの交流を通して、ボランティア精神を育みました。

▲北檜山保育所にて ▲北檜山保育所にて

▲北檜山幼稚園にて ▲北檜山幼稚園にて

▲子育て支援センターにて ▲子育て支援センターにて

▲デイサービスにて ▲デイサービスにて

▲特別養護老人ホームにて ▲特別養護老人ホームにて
生徒たちはいくつかのグループに分かれて企画立案から終了後お礼文書を発行するまで全て生徒が行いました。訪問先は、保育所、幼稚園、子育て支援センター、デイサービス、特別養護老人ホームの5箇所で、幼児やお年寄りとの交流を通して、ボランティア精神を育みました。


▲北檜山保育所にて ▲北檜山保育所にて


▲北檜山幼稚園にて ▲北檜山幼稚園にて


▲子育て支援センターにて ▲子育て支援センターにて


▲デイサービスにて ▲デイサービスにて


▲特別養護老人ホームにて ▲特別養護老人ホームにて