
2月3日(金)北檜山保育所で恒例の“豆ひろい”が行われました。ここでは園児が豆をまかずに先生がまいた豆を拾うのが特徴。はじめに節分についてのお話を聞き、みんなでゲームをした後、園児が手づくりの鬼のお面をつけて、自分の中にいる泣き虫鬼や弱虫鬼などを先生に豆をまいて追い出してもらいました。先生が豆をまくと、園児は豆を拾うのにもう夢中!拾った豆は、手づくりの袋や箱に大切にしまって、お家で美味しくいただきました。


▲鬼のデカパンツと角のリレー/ゆり組 ▲ばら組み


▲紅白玉で鬼をやっつけろ~!/ちゅうりっぷ・すみれ・たんぽぽ組 ▲鬼役のひまわり組


▲豆ひろいのようす/ゆり組 ▲豆ひろいのようす/ばら組


▲豆ひろいのようす/ちゅうりっぷ・すみれ・たんぽぽ組 ▲豆ひろいのようす/ひまわり組