
▲最初に紙芝居を使って、先生から豆まきのお話がありました
2月2日、瀬棚保育所で毎年恒例の「豆まき」が行われました。
当日は瀬棚区内の保育所(瀬棚、島歌、馬場川)の子どもたちが集まって、それぞれ個性のある手づくりの鬼のお面をかぶり、鬼が現れると、追いかけて豆をぶつける子や逃げ回る子、そして泣いてしまって最初から最後まで先生から離れない子などさまざまでした。
最後に、福の神が登場。「福は~うち」「鬼は~そと」とみんなの元気な声に負けて鬼は退散していきました。

▲紙芝居を熱心に聞き入る子どもたち

▲怖い鬼が登場!

▲勇敢に鬼に豆をまく子どもや、先生にしがみつく子どもやさまざまでした

▲最後に福の神が登場!なんだかほっとした雰囲気に・・・