大成中学校の生徒が赤ちゃんとふれあいました!

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11月22日(水)に大成母子健康センターで赤ちゃんふれあい事業が行なわれ、区内に住む赤ちゃんやお母さんと大成中学校3年生が交流しました。
赤ちゃんの発達・ふれあい・食事の3つコーナーに別れ、発達コーナーでは、衣服の着脱やおむつがえ、計測体験にチャレンジし、中学生のみなさんから「かわいい」「小さくてさわるのが怖い」「泣かれてショック」などの感想が聞かれました。
また、赤ちゃんふれあいコーナーでは、赤ちゃんをだっこしたり、おもちゃを使って遊んでみました。ほかにも、妊婦シュミレーターを使い、妊娠後期の妊婦さんの体の変化や日常生活での大変さを体験し、参加した中学生のみなさんは命の大切さや育児の大切さを学びました。


▲慣れない手つきでも上手に着替えができました


▲妊婦さんにもなりました