9月3日(日)、大成中学校グラウンドで恒例の商工会長杯争奪町内スポーツ大会「わっためがして運動会」が行われました。
今年で10回目となるこの運動会は、大成区内の地区を緑・青・黄・桃色の4チームにわけて、毎度おなじみの「引きぎわが肝心」(綱引き)、「ヘイ!タイヤ」や、「ペットで立たせて~!」、「ひろシーソー」などのユニークにとんだ競技を参加した選手のみなさんはそれぞれ優勝を目指しがんばっていました。
最後の競技までどのチームが優勝するかわからないほどの大接戦となった運動会でしたが、みごと優勝を勝ち取ったのは、青色合同チーム(都地区)で初優勝しました。
▲一輪車やタライを使って大玉を運ぶ「玉今工事注!」
▲ゴールラインから結び合わせたひもをスタートラインまで行って
ゴールを目指す「長いか?短いか?」
▲大盛り上がりとなった綱引き「引きぎわが肝心」
▲矢切の渡しと鯉の滝のぼりをドッキングさせた「矢切の滝のぼり」
▲選手がさまざまな障害物をクリアし、最後に監督がペットボトルを
立たせる「ペットで立たせて~!」
▲シーソーで栗を飛ばして風船を割る「風船を割って栗ヤー!」
▲10年目の節目に初優勝をした青色合同チーム(都地区)