せたな町地球温暖化対策実行計画(事務事業編)について

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1.計画策定の背景

 地球温暖化により、地球規模で気温が上昇すると、海面が上昇したり、異常気象が頻発したりするおそれがあり、ひいては自然生態系や生活環境、農業などへの影響が懸念されています。
 わが国では、2015 年に、2030 年度を目標年として2013 年度比で26%、2005 年度比で25.4%と認定した排出削減目標を提出しました。2020 年3 月には第2 次約束を提出し、2050 年に近い時期に脱炭素社会を実現する努力を表明しました。その後、2021 年4 月に、2030 年度において、温室効果ガス46%削減(2013 年度比)を目指すこと、さらに50%の高みに向けて挑戦を続けることを表明しました。
 また、北海道では2020 年3 月に「2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロをめざす」ことを表明し、2021 年3 月に「北海道地球温暖化対策推進計画(第3 次計画)」を策定しました。再生可能エネルギーと森林吸収源など、北海道の強みを最大限活用し、脱炭素化と経済の活性化や持続可能な地域づくりを同時に進め、2050 年までに、環境と経済・社会が調和しながら成長を続ける北の大地「ゼロカーボン北海道」の実現に向けた取組を開始しました。

2.計画の目的

 せたな町は、早期から風力発電などの豊かな地域資源を活用した再生可能エネルギーの導入を積極的に実施し、温室効果ガス削減に取り組んでまいりました。
 また、本町は、2022 年3 月に、2050 年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を目指すことを表明しました。
 そこで、本計画は、「第2 次せたな町総合計画」の将来像「輪になってつなぐ「せたな」の夢未来~みんなが主役 笑顔あふれるまちづくり~」及びゼロカーボンシティ実現のため、本町の事務・事業に関する省エネ・省資源対策をより一層推進することを目的とします。

3.計画期間

 本計画は、本町がゼロカーボンシティを目指す2030 年度を見据えて、2032 年度(令和14年度)までを計画期間とします。ただし、計画を取り巻く情勢の変化に応じて、適宜見直しを行います。

4.基準年度

 国の地球温暖化対策計画に準じて、2013 年度を基準年度とします。

5.対象とする範囲

 計画の対象範囲は、町が行う全ての事務・事業及び町が所有するすべての施設とします。なお、指定管理者制度等により、外部委託を実施している事務事業は対象外でありますが、可能な限り受託者に対して、計画の趣旨に沿った取り組みを実践するように要請することとします。

6.削減目標

 2013 年度の基準年に対し、2030 年度は51.0%、2032 年度は57.0%の削減を目指します。

7.計画本編

 せたな町地球温暖化対策実行計画_事務事業編

お問い合わせ先

せたな町役場 まちづくり推進課 再生可能エネルギー推進室 TEL.0137-84-5111