北海道日本ハムファイターズ 斎藤佑樹 選手と 近藤健介 選手が2015応援大使に決定!

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 北海道日本ハムファイターズでは、選手が北海道内の全市町村で地域の皆さんと交流を図りながらまちづくり・まちおこしに寄与していく「179市町村応援大使」を2013年に発足し、毎年、1年間担当の市町村のPRを行っており、このたび、11月22日(土)の「ファンフェスティバル2014」内で2015年の1年間、18市町村で応援大使を務める38選手の抽選を行った結果、せたな町の応援大使として斎藤佑樹選手と近藤健介選手が決定されました。

 そして、本日、北海道日本ハムファイターズの球団関係者が応援大使決定のあいさつに訪れ、選手の等身大パネル、サイン入りユニフォームなどがせたな町に贈呈されました。

 応援大使が決まった市町村は、任期の1年間、ファイターズの選手を市町村のポスター・広報誌・ホームページ・ブログ掲載に起用したり、互いにアイデアを持ち寄りながら特産品等のプロモーションやイベント・行事に選手が協力するといったことが可能となります。また、球団が認可するものに限り、期間限定で肖像権を無償でご使用いただくことができます。

 せたな町では、この決定を受け2015年の1年間、北海道日本ハムファイターズと連携したさまざまな取り組みを検討する予定で、贈呈されたパネルやユニフォームは町民皆さんがご覧になれるよう役場ロビーに展示いたします。