5月21日、瀬棚区の立象山において「お魚を増やす植樹祭」が開催されました。
これは、ひやま漁協瀬棚支所女性部が、海を豊かにするには山を豊かにしようという目的で毎年行っている事業で、昨年12月にはこの取り組みが評価され、北海道社会貢献賞も受賞しております。
今年は、立象山の青少年旅行村管理棟裏にあるテントサイトの周りに、エゾヤマザクラ50本の植樹を行いました。
▲植樹を前に参加者のみなさんにあいさつをする能代部長 ▲植樹したエゾヤマザクラ
▲笹や石をどかして穴を掘るのは大変でした。 ▲しっかりと植樹するために土壌改良剤を入れました。
▲苦労してみなさんで50本のエゾヤマザクラを植樹しました。 ▲植樹を終え、参加者のみなさんにあいさつをする斉藤理事
これは、ひやま漁協瀬棚支所女性部が、海を豊かにするには山を豊かにしようという目的で毎年行っている事業で、昨年12月にはこの取り組みが評価され、北海道社会貢献賞も受賞しております。
今年は、立象山の青少年旅行村管理棟裏にあるテントサイトの周りに、エゾヤマザクラ50本の植樹を行いました。
▲植樹を前に参加者のみなさんにあいさつをする能代部長 ▲植樹したエゾヤマザクラ
▲笹や石をどかして穴を掘るのは大変でした。 ▲しっかりと植樹するために土壌改良剤を入れました。
▲苦労してみなさんで50本のエゾヤマザクラを植樹しました。 ▲植樹を終え、参加者のみなさんにあいさつをする斉藤理事