5月21日(火)、ふれあいプラザで平成25年度せたな町高齢者大学入学式が行われました。
この入学式は、北檜山いきがい学園、大成くおん大学、瀬棚寿大学の3区の高齢者大学が合同で開催したもので、今年の入学者は、北檜山いきがい学園4名、瀬棚寿大学1名の合わせて5名で、在校者は3区合わせて110名となりました。
入学式終了後は、「健康と出会いで、人生楽しく!」というテーマで、開講式記念講演会が行われました。
講師を務めたのは、人形劇歴20年以上で現在は人形劇団「てぶくろ」を主催している滋賀県出身の鈴木幸子さん。
愉快な人形劇や北海道開拓時代の感動秘話などを披露してくれました。
平成25年度は修学旅行や、3区合同レクリエーション交流会、文化祭、異世代交流などさまざまな講座活動があります。
記念講演終了後、いきがい学園ではさっそく第1回クラブ活動がありました。
▲式辞のあいさつをするせたな町高齢者大学学長の高野利廣さん ▲祝辞のあいさつをする道高勉副町長
▲いきがい学園の第1回クラブ活動は、切り絵と押し花をやりました。▲
この入学式は、北檜山いきがい学園、大成くおん大学、瀬棚寿大学の3区の高齢者大学が合同で開催したもので、今年の入学者は、北檜山いきがい学園4名、瀬棚寿大学1名の合わせて5名で、在校者は3区合わせて110名となりました。
入学式終了後は、「健康と出会いで、人生楽しく!」というテーマで、開講式記念講演会が行われました。
講師を務めたのは、人形劇歴20年以上で現在は人形劇団「てぶくろ」を主催している滋賀県出身の鈴木幸子さん。
愉快な人形劇や北海道開拓時代の感動秘話などを披露してくれました。
平成25年度は修学旅行や、3区合同レクリエーション交流会、文化祭、異世代交流などさまざまな講座活動があります。
記念講演終了後、いきがい学園ではさっそく第1回クラブ活動がありました。
▲式辞のあいさつをするせたな町高齢者大学学長の高野利廣さん ▲祝辞のあいさつをする道高勉副町長
▲いきがい学園の第1回クラブ活動は、切り絵と押し花をやりました。▲