１２月２０日（金）、瀬棚保育所において毎年恒例のもちつき会が行われました。
　当日は、お父さんお母さんにおばあちゃん達も手伝いに来てもらい、盛大に行われました。
　まずは、お父さんたちが蒸しあがったもち米を潰してつきあげたおもちを、子ども達がついていきました。小さい子達の中には、もちつきの音にビックリして泣いてしまう子もいましたが、大きい子ども達はペッタンペッタン上手に杵を使ってもちつきをしました。
　つきあがったおもちは、お母さん達が丸めてくれて砂糖醤油やきなこもちにしたり、給食ではお雑煮にして食べました。子ども達は、つきたてのやわらかいおもちをおかわりして食べていましたよ!(^^)!

　
▲つくし組がこれからもちつきに向かいます！　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲まずは、お父さん達からお手伝い！杵を使ってもち米を潰しています。

　
▲もちつき初体験！音にビックリしてしまったみたいです(>_<)　　　　　　　▲出来上がったおもちはお母さん達が丸めてくれました！

　
▲みんなで、おもちをついているお父さんを応援しているところです。　　　　▲こちらは、年長さんが蒸しあがったもち米を自分の手で潰して
　大きな声で「ヨイショ、ヨイショ」と掛け声をかけていました(^O^)／　　　　　おもちになる感触をみて、食べて体験しました。

　
▲お手伝いに来てくれたお父さんと一緒におもちつき。うれしそうです(^^)v　▲おもち、やわらかくておいしいよ!(^^)!