“丹羽町内会”地域の名木に看板設置

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 4月27日(日)、北檜山区の丹羽町内会(大木浩三会長)によって、地域の名木に看板が設置されました。
 この日看板が設置されたのは、玉川公園水仙まつり会場ステージ前にある「くりりんの木」と玉川水仙パレス裏にある「玉川晩翠桜」。
 「くりりんの木」は、第30回玉川公園水仙まつり(平成14年5月12日)の時に、一般公募により命名された栗の木で、玉川水仙パレスの裏にある「玉川晩翠桜」は、別名血脈ザクラとも呼ばれ地域に親しまれているエゾヤマザクラ。「玉川晩翠桜」は、丁度満開で見ごろを迎えています。


▲玉川公園にある「くりりんの木」


▲玉川水仙パレス裏にある「玉川晩翠桜」 ~満開です~