110番の日を記念して警察官と子どもたちが交流

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▲警察官の制服と装備について話を聞く子どもたち

1月10日、瀬棚保育所で「110番の日 おまわりさんとのふれあい」と題し、子どもたちとせたな警察署の皆さんが交流しました。

これは、1月10日「110番の日」を記念して、地域を守る警察官がどんな仕事をしているかなど、警察官を子どもたちに身近に感じてもらおうと、せたな警察署が企画したものです。

当日は、瀬棚区内の保育所の子どもたちなどが参加し、冬の交通安全についてビデオで学んだほか、警察官の制服と装備や仕事についての話を聞きました。また、地域係長自慢のハーモニカ演奏も披露され、さまざまなハーモニカに子どもたちも興味津々で楽しんでいました。

最後には、あこがれのパトカーを見学し、記念撮影をするなど、楽しい時間を過ごしました。


▲地域係長自慢のハーモニカに子どもたちも興味津々


▲パトカーを前に記念撮影





▲パトカーのさまざまな装備を見学する子どもたち