せたな町の食料自給率等について

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せたな町の食料自給率は940%です。

食料自給率全体

・せたな町の食料自給率は938%です。
・せたな町の人口の9倍、人口9万人の街を養える計算です。
・改めて農業・水産の町、食料供給地域であるということが伺えます。

(注)試算方法は別紙のとおり[PDF]

品目別自給率と自給できるメニュー

・品目別では、米が1,382%、大豆が779%、小豆が960%、牛肉が965%、豚肉が137%、生乳が2,014%、魚介類が1、594%と主要な食料を十分まかなうことができます。
・具体的には、せたな町のご当地メニューである海鮮カレーをはじめ(もちろん、ポークカレー、ビーフカレーも)、焼き魚定食、お寿司など、日本人が好む基本的なメニューが、十分(10倍以上)まかなえる計算です。
・しかし、小麦が33%、野菜が93%と低く、それらが素材となるラーメンやパン、サラダなどのメニューを100%自給できないのは少し残念です。



参考:風力発電とエネルギーの自給について

風力発電とエネルギーの自給について

2011年3月の東日本大震災と原子力発電所の事故以降、太陽光発電や風力発電、地熱発電、小水力発電などの再生可能エネルギーが注目されており、その取組が広がっていますが、せたな町では、民間や町により風車が建設され、街に吹く強い風を有効に活用した風力発電事業が展開されています。

風車名
風車数
設置年
出力(1基) 設置者 年間発生電力量
洋上風車「風海鳥」
2基
平成16年
600kw
せたな町
380万kwh
 瀬棚臨海風力発電所
6基
平成17年
2,0000kw
電源開発㈱
3,500万kwh

洋上風車「風海鳥」(せたな町役場ホームページ)

瀬棚臨海風力発電所(電源開発㈱ホームページ)

風力による発電量

せたな町の風力発電で得られた電力により、一般家庭でおよそ9,500世帯の電力をまかなうことができます。
せたな町の総世帯は4,540世帯(24年6月末)ですので、せたな町の一般家庭が必要とする電力の約2倍を風力により発電しています。
せたな町では、食料のみならず、エネルギーも風力により十分まかなうことができます。

<積算根拠>

① 風力発電で賄うことが可能な世帯数
・「せたな町の年間発生電力量」4,000万kwh ÷ 「一般家庭平均電力消費量」4,234kwh/年(経済産業省「家庭用エネルギー統計」) = 9,447世帯

② せたな町の世帯数
4,540世帯(住民基本台帳(24年6月末現在))

お問い合わせ先

せたな町役場 農務課 TEL.0137-84-5111