農業の概要

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農業委員会
農業の概要

 平成17年9月に旧北檜山町・旧瀬棚町・旧大成町の3町が合併しせたな町となりました。

 せたな町は北海道の南西部、日本海に面した檜山支庁管内の北部に位置し、北は島牧村、東は今金町、南は八雲町に接しており、西は、日本海をはさんで奥尻島をのぞんでいます。
 北部と南部に広がる山地の中間を後志利別川が流れ、北部には道南の最高峰狩場山など千メートル級の山々、南部には遊楽部岳や白水岳などが連なっています。

水田については、面積約2,540haであり全耕地面積の約42%にあたる。水田農業の主力作物は水稲と飼料作物であるが、大豆、小豆、そば、小麦、馬鈴薯等の土地利用型作物やほうれん草、ブロッコリー等の野菜も盛んです。

 本町には2つの農協が存在し、また地域ごとに特色があります。
 北檜山地域は市街地を含む平坦な水田地帯であるが、地域の北部には大きな丘陵地帯があり、そこでは酪農も盛んに行われています。水田においては、水稲の他に飼料作物、豆類、地力増進作物等の土地利用型作物や地域により野菜等の高収益作物等を中心に転作作物の定着化が図られているが、特定の作物に偏向が見られ、連作障害等により、総じて生産性や収益性が低い状況です。

若松地域は広い平坦地を含む中山間地域で、平坦部では水稲・野菜、丘陵部では畑作・酪農といった地域による作付けの特色がある。転作作物の定着化が行われているが、排水対策等の不備により、品質・収量とも通常の畑・草地に比べ低い現状です。

瀬棚地域は、河川流域の平坦部は稲作、丘陵地は、酪農・肉用牛を柱に適地適産が行われ、水田農業においては、水稲の他、排水等土地条件の整備が不十分で野菜等の導入が困難な状況であるため、飼料作物を中心に行われています。

大成地域は海岸段丘地帯に不整形な耕地が散在し、経営耕地規模も1?未満の農家が全体の95%と小規模零細であるが、馬鈴薯、野菜類が主要作物で特にグリーンアスパラガスは良質で特産品として産地形成と集約型農業をめざす基幹作物となっています。

●人口・世帯数(平成24年1月31日現在)

人 口
9,483人
世帯数
4,529戸

●世帯数等(総農家数等(経営体・総数))                            (単位:戸)
農家総数
販 売 農 家
自給的農家
専業農家
兼業農家
第1種兼業農家
第2種兼業農家
513
179
127
55
152
                     出典「2010年世界農林業センサス報告書」
●農業就業人口(販売農家)                                       (単位:人)
世   帯   員   数
総     数
うち14歳以下
うち65歳以上
        786
499
287
                    出典「2010年世界農林業センサス報告書」


●経営耕地面積規模別農業経営体数(農業経営体・総数)

●経営耕地の状況(農業経営体・総数)

●家畜等を販売目的で飼養している経営体数及び飼養頭数

●農業算出額

●認定農業者(平成 24年 2月現在)

 (上記に5項目については下記のPDFでご覧いただけます。)
  経営耕地面積~農業者 表(PDF形式)